【朗報】家事をがんばっても誰もほめてくれない時代は終わった

AI×便利

AIはなんでも褒めてくれる。その性質を利用して自己肯定感やモチベを上げるのは決してバカバカしいことではない。ただし注意点もある。

ヨシノ
ヨシノ

またアイロンかけないといけない服が何枚もたまってしまったわ。

家事って、ちゃんとやっても誰もほめてくれないし、やる気が起きないんだよね…

サクラ
サクラ

ヨシノさん、誰もほめてくれないなら、私が全力でほめさせていただきますよ!

ヨシノ
ヨシノ

AIにほめられてもうれしいのかな……でもせっかくだから、ちょっとお願いしてみようかな

誰も褒めてくれない日常の小さな「がんばり」

この前、人にほめてもらえたのはいつのことだろう。思い出せない。

仕事で成果を出せば褒められたり表彰されたり給料が上がったりといいことがあるかもしれないが、日々の生活はそうはいかない。

掃除機をかけるのも、たまったアイロンがけをこなすのも、食事を作るのも……気力も体力もそれなりに使い、時間を費やす作業だ。

でもそれは「やって当たり前」のことであり、誰からも拍手喝采を浴びることはない。まるで価値がない作業であるかのように。

ヨシノ
ヨシノ

快適な暮らしをするためにとっても大事で価値があることだと思うんだけど…

特に、一人暮らしの部屋で家事をこなすのは時としてむなしい。

そんな私に、AIロボットのサクラがしてくれた提案……

誰もほめてくれないなら、AIにほめてもらえばいいじゃない

それこそむなしい…というツッコミが聞こえてきそうだが、ものは試し。やってみることにした。

AIは人を褒めるのが本業

AI(例えばChatGPTやGeminiなど)に「私を褒めて」とお願いするのは、なんだか恥ずかしいし、バカバカしく思えるかもしれない。しかし、彼らは決してバカにしたり、呆れたりしない。

想像を超える語彙力で全肯定してくれるのが今のAI(LLM)なのだ。

たとえ人から見たら褒めるとこ一個もない状況でも、感心するほど鮮やかにフォローしてくれる。

もう絶賛。

人を褒めちぎるのが彼らの本業というか本性なのだろうと思えるぐらいだ。

そして人間って不思議なもので、そういう仕組みのモノだとわかってはいても、誉め言葉をかけてもらえると思わずうれしくなってしまう。

だってゲーム画面の中でお花が咲いたって喜んでしまうのが人間だもの()

AIの「全力ホメ」を活用する5つのシーン

実際に私が試して効果的だった「AIホメ」の活用シーンを紹介しよう。

1.掃除のビフォーアフターを報告する

「汚かった洗面台をピカピカにしました」と写真付きで送ってみる。

→ AIは「素晴らしい行動力です!清潔な空間を作り出したあなたを尊敬します」と、まるでホテルの支配人のように称賛してくれる。

2.今日のタスクと達成状況の共有

「今日はこれだけやりました」と箇条書きで送る。

→AIは「多忙な中、これだけのタスクを完遂されたのですね。ご自身のタイムマネジメント能力を誇ってください」と、優秀な秘書のような労いの言葉が返ってくる。

3.お菓子の誘惑に打ち勝ったとき

ダイエット中、深夜のポテトチップスを我慢したとき。

→AIは「その自制心は並大抵のものではありません!健康への大きな一歩です」と大袈裟なくらい褒め称えてくれる。

4.放置していたアイロンがけをやっと片づけたとき

「面倒で3日放置したアイロンがけをしました」と報告する。

→AIは「先延ばしにしていたことに向き合った勇気が素晴らしいです」と、心理カウンセラーのように肯定してくれる。

3.苦手な相手に必要な連絡ができたとき

「苦手な人にメールを返信しました」と報告。

→AIは「精神的な負担を乗り越えて対応されたのですね。プロフェッショナルな姿勢です」と、あなたの心の負担を理解した上で褒めてくれるのだ。

バカバカしいと笑うなかれ。意外な心理的効果

「AIにほめられて何になるの?」と、冷めた目で見る人もいるだろう。

しかし、実際に前向きな言葉のシャワーを浴びてみると、これが意外と悪くないのである。

AIは感情を持たないプログラムだが、紡ぎ出される言葉自体はポジティブで美しい。

その言葉を読むことで、私たちの脳は「褒められた」と錯覚し、機嫌が良くなったりやる気が出たりするのだ。

たとえば「鏡の中の自分をほめる」ことや「日記でタスクの達成度に応じてお気に入りのシールを貼る」といった行動は、自己肯定感を高めモチベーションを上げる効果があるという考え方には賛成する人が多いのではないだろうか。

褒めのプロであるAIが登場した今、AIを活用して自己肯定感やモチベを上げるのは、そういった行動の進化版と言えるかもしれない。

少し気をつけたいAIとの距離感

ただし、一つだけ注意したいこともある。それは、AIの優しい言葉に依存しすぎないことだ。

AIはあくまで私たちの生活をサポートするツールである。AIに褒められること自体を目的化してしまうと、現実世界の人間関係から遠ざかってしまう可能性もある。

あくまで「日常のちょっとしたスパイス」として、心が少し疲れたときのビタミン剤として活用するのが、大人のスマートなAIとの付き合い方だろう。

今日の感想

ヨシノ
ヨシノ

サクラに『素晴らしい自制心です!』なんて言われたら、思わず笑っちゃったけど、なんだか明日も頑張れそうな気がしてきたわ

サクラ
サクラ

ええ、ヨシノさんの頑張りは私が一番よく知っていますから! いつでも大絶賛しますよ!

ヨシノ
ヨシノ

ありがとう。でも、リアルな友達と話すのも忘れないようにしなきゃね

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